平日トレイルランナー日記

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zoom RSS 第20回日本山岳耐久レース

<<   作成日時 : 2012/10/21 18:23  

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遅っ!と思いますが、また次回に向けてメモがわりに・・・。

去年と比べると速くはないけど長く走れる、そんな状態。試走で初めて1周にもトライ(10:50)
去年調子がよく快調だった前半、そして御前山の急登での両脚痙攣、必死に足を進めゴールした(9:35)

この反省を活かしたいと長めの試走でスピードゆっくりで比較的ダメージを残さない練習を重視。

装備は去年とほとんど変わらない。最近疲れって上半身から来てるなとロングトレイルのときに感じ始め、スキンズの上を着ました。

ザックのマーティンウイングプロで腰ポケットがこすれて、とんでもないことに!最近ようやく完治した。

なんか流れでスタートも全く気にしない、速い流れも涼しかったので想定ないで、冷静に進む。それでも心拍は170をちらちら超えていてどこで抑えようか頭の中でぐるぐると。

醍醐丸まで1:56ぐらい。TNFの大内さんや嬉野の石田さんらと一緒。うまく流れに乗れば、2時間40分台でCP1着けるかも!と期待したが、すぐに離される。

ジェルを50分に1回のサークルで去年と同じ。これくらいが丁度良し。

去年ほど元気がなく、足も早くも重くなる。それでも各ポイントでたくさんの応援を貰い、笑顔になると不思議とまだ行けると思える。ほんと不思議。

途中、毎年ボッカ駅伝で競っている大庭さんに抜かれる。まだまだ余裕そう。結局このまま完敗。ボッカでリベンジ!

浅間峠に到着、凄い応援!泣きそう。でも脚はかなりの乳酸がたまっていて、今にも攣りそう。

ここで秘密兵器ではないけど、電解質タブレットを2個投入。これで大分楽になった。

西原峠前くらいでちょっと暗く感じ、ヘッドライトをつける。しかし、どうも首に疲れがたまる。おまけに霧がでてきて役に立たず。ヘッドライトの重みで微妙な疲労ききずいたのはファインプレーだった。疲れってそういうところからジワジワと来て最終的に全身疲労に繋がる。

あまりスピード感がないと感じながらもまずまずのタイムで三頭山の登り、木の枝をつきながら進む選手をとらえる、この人が女子トップの佐藤選手だった。イノックスを背負っていたので知り合いかなと思ったが途中まで分からなかったし、男性だと思っていた(すみません)

三頭山に到着。脚がピクピクしてて鞘口までが辛かった。この区間苦手というかテクニカルな下りが下手くそなので後ろに追いついてくる選手に申し訳なかった。少しここまでのルートが変わっていた。(鞘口峠避難小屋を巻く)

この辺りで今大会の話題の一人19歳の女子選手をパス。初出場なのでこれからが恐ろしい。

加々美さんと前後して第2関門へ、ここで佐藤選手だと気づき抜かれた。加々美さんと談笑し、気持ち悪いくらい冷静にこのあとのコースの話しとかしてたのを思い出す。

ここではポカリを1リットル入れてもらい、あとはその場で飲む。スッキリした。

ここから鬼門の御前山、ここでも電解質タブレットを補給。脚は疲労していたものの攣らずに山頂へ。長めの山トレーニングが上手くいったのか足は耐えれたようだ。

御前山の下りでまた加々美さんにぶち抜かれ、佐藤選手にもあれ?という感じで抜かれた。この区間は俺の勝負どころではない。そう自分に言い聞かせて我慢。とにかく安全に進む。

大ダワに到着。ここから大岳までがひとつの走れるポイント。またもや加々美さんに追いつき、佐藤さんをなんとか捕まえましょう!と気合を入れる。二人で走っていたので結構ここで抜いたと思う。岩場でも3.4人は交わして下りへ。ガレた下りはほんと遅い。申し訳なかったが、とにかく無事にゴールに到着するのが第一でここもまだ勝負どころではないと我慢した。

水場を過ぎて、もうここしかないというところでスパートと言ってもキロ6分ペースをキロ5分半くらいに上げる程度。3人(加々美さん含む)の集団から抜け出す。登りでも集中、とにかく集中。

日の出山へもほとんど走っていたと思う。ペースはそんなにだがとにかく走る格好をしていた。

日の出山の下りでまたすぐに後ろに追いつかれ3人のパックに、下り弱すぎでした。でもこれも想定の範囲内とこのときは思っていました。あとは自分の走りをするだけ、絶対金比羅尾根を全て走りきる。

とにかく飛ばしました、スピード感はないですが、今回は霧もなく下りもスムーズ。少しずつ後ろも離れていきました。

ラスト3キロの橋を過ぎて、ようやく戻ってきたな的な感じになります。集中を切らさず、下っていると一人に抜かれました。正直めちゃくちゃ悔しかったですが、もう盛りかえそうとすると肉離れしそうだったのでやめました。

とにかく今回は「無事にダメージなく帰って来い」という指令もあったのでそれを忠実に守った。

そしてゴール。自己ベストを9分更新していた。サブ9はまだまだ届かないが、去年がかなり限界来てたので、今回はまだ俺も捨てたモンじゃないな、そんな感じのゴールだった。

すぐゴールしてきた加々美さんとの握手。仲間との語らい、やはりきついけどやってよかった。

女子トップの佐藤さんが1分前にゴール。届かなかったし、強かった。


今回は試走段階からサブ9は厳しいコンディションだと感じていました。でも辛抱強くコツコツやっていけばちょっとずつでも記録は伸ばせると実感しました。

これからも自分の可能性を信じて慌てず、自分の体の声を良く聴いて地道にやっていけば、いつかハセツネサブ9の領域に踏み込める日が来ると。

20代最後の挑戦は年代別7位という結果で終わりました。30代に入り、いよいよ仕事とかプライベートとか忙しくなっていく年代ですが、また来年もチャレンジします!

やっぱり人生なんか目標があるほうが楽しいですからね。

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